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3.準天頂衛星「みちびき」を身近に感じて

 カーナビがGPSなどの測位衛星からの信号を利用して位置を求めていることを知っていますか?準天頂衛星初号機「みちびき」も測位衛星のひとつで、日本のほぼ真上(準天頂)を通る軌道を周回することにより日本の天頂付近に長時間とどまることができます。これにより、GPSだけでは測位が難しかったビル街や山間部などの見通しの悪い場所でも位置を知ることができるようになるのです。「みちびき」独自の信号を利用したcm級測位の実現に向けた研究や、位置を知るというだけでなく防災・観光情報の提供、降水量予測や農機自動走行など、幅広い分野での利用に向けた研究が進められています。

 本講義では「みちびき」の概要と応用研究について紹介します。また、実際に受信機を用いて「みちびき」からの信号を受信し、“軌跡で地図上に絵を描く”実習を通して衛星による測位を体験して頂きます。

準天頂衛星「みちびき」を身近に感じて

 

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