トップページ > 調査テーマ >4.水生生物を用いた化学物質の環境影響評価

4.水生生物を用いた化学物質の環境影響評価

国環研・鑪迫先生私たちの身の回りには多くの化学物質があり、私たちはそれらの恩恵を受けながら生活しています。化粧品や洗剤や薬や殺虫剤などが挙げられます。しかしその一方で、それら化学物質は最終的に環境中に放出され、環境に負荷をかけているものもあります。化学物質を単純に危険視するのではなく、その性質を知ったうえで安全に、そして環境に負荷がないように使うことが大切です。

 それではそれら化学物質の環境影響についてはどのように調べればよいのでしょうか。

 小型水生甲殻類の1種であるミジンコは、化学物質を管理する法律(化審法や化管法、農取法など)で、新たに作られる化学物質や農薬・医薬品の環境安全性試験にも用いられています。今回はその試験に使われているミジンコを用いて、身近な化学物質についての簡単な影響試験と観察を行います。実習後にはきっとミジンコが愛おしくなるでしょう。

 

水生生物を用いた化学物質の環境影響評価

 

お申込みはこちらから(6月1日~受付開始)