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10.花火を通して考える光と量子科学の世界

 花火には化学の基礎がぎっしりと詰まっています。物はなぜ燃えるか? 炎色反応はなぜきれいな色がでるか?高校で学ぶ周期律表・電子配置・原子と分子などの知識を元に、量子科学の扉を開いてみましょう。また、産総研で行っている花火の安全研究についても紹介します。

 特に炎色反応の原理については調べる方法が少なく、良い解説がありません。花火を使うと簡単に2000℃を超える高温が得られるため、炎色反応の秘密を探る良い手段です。右の図はストロンチウムを入れた紅色花火の発光スペクトルです。多くの紅色光を出していることがわかります。どうしてそうなるか?それを考えて頂きます。

花火を通して考える光と量子科学の世界

 

 

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