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9.花火を作って、仕組みを調べよう!

 花火には化学の基礎がぎっしりと詰まっています。物はなぜ燃えるか? 炎色反応はなぜきれいな色がでるか?実際に花火を安全な方法で作り、周期律表・電子配置・原子と分子などの知識を元に、量子科学の扉を開いてみましょう。また、産総研で行っている花火の安全研究についても紹介します。

 特に炎色反応の原理については調べる方法が少なく、良い解説がありません。花火を使うと簡単に2000℃を超える高温が得られるため、炎色反応の秘密を探る良い手段です。下の図はストロンチウムを入れた紅色花火の発光スペクトルです。多くの紅色光を出していることがわかります。どうしてそうなるか?それを考えて頂きます。

 また、天気が良ければ、爆薬が爆発する様子を水中で安全に体感するという貴重な体験をして頂きます。

花火を作って、仕組みを調べよう!

 

 

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