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8.地図から読み取れる災害情報

 日本では東日本大震災以降数多くの大きな自然災害が各地を襲い、人々の生活に甚大な影響を及ぼしています。

 これらの大規模な災害を完全に防ぐことは難しいですが、我々の生活への影響を小さくすることは可能です。

 その際、地図から地形によるハザードの種類等を把握し、その危険性を読み取るとともに過去に発生した災害の伝承碑や古地図といった災害履歴情報を把握することが大切です。これらの災害リスクに関する理解を地図から学びます。以下のような体験学習を実施します。

 「地理院地図」にアクセスして、日本各地にある典型的な地形を紹介し、そこにある空中写真、地形図や土地条件図などの様々な地図を比較したり、地理院地図で地形断面図や色別標高図等を作成したりして地形の特徴を理解します。

 また、地図の情報から3Dプリンターを使用して作製した3D模型を観察します。これらの体験から自分の身を守るすべを学んでいただきます。

地理院地図等を通じて災害履歴情報や地形特性情報から予想される災害リスクを読み取る

「地図と測量の科学館」や3D模型を用いて地形等を実体験し、理解を深めてもらう

 

お申込みはこちらから(~7月18日締切)