つくば国際会議場が選ばれる理由

幅広いニーズに応える施設構成

最大1,258名収容のLeo Esakiメインホール、2つの中ホール、展示会にも対応可能な多目的ホール、大小さまざまな会議室、屋上庭園などを備え、国際会議、学会、会社説明会、社員研修、入試、資格試験、Eスポーツ、各種全国大会など幅広い用途にお応えいたします。

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充実した設備と経験豊富な運営スタッフがクオリティの高いサービスを提供

400インチハイビジョン対応プロジェクター(Leo Esakiメインホール)、最大6カ国語対応同通訳、高速インターネット専用回線(NUROアクセススタンダード)をはじめとする充実した設備と、G7やG20といった政府系国際会議や大規模国際会議・学会を数多く経験した音響、照明、会場設営などの専門スタッフが、心のこもったサービスで円滑な会議運営をサポートいたします。

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都心や成田空港からの利便性の高さと世界最大級のサイエンスシティならではの周辺環境

都心や成田空港から公共交通機関のご利用で約60分と、日本国内はもとより海外からのお客様にとってもアクセスしやすく利便性の高いコンベンション施設です。また、つくば国際会議場が位置する筑波研究学園都市は、約2万人の研究者を有し、国の研究機関が約30機関も立地するなど、世界最大級のサイエンスシティと呼ばれています。そのため、研究機関を巡るエクスカーションなど、つくばならではのアフターコンベンションもご好評いただいております。

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